トップインタビュー - Top message -代表取締役社長  佐藤辰男

比類なきメガコンテンツ・プロバイダーへ

角川グループは「世界一のメガコンテンツ・プロバイダー」を標榜しています。

戦後間もない1945年11月に、創業者・角川源義が自宅の応接間で大学の後輩らと、国語・国文学の小さな出版社を立ち上げ、その後、幾多の苦難を乗り越えながら、角川文庫 創刊、文庫と映画とのメディアミックス、情報誌の創刊、コミックやライトノベル市場の開拓、インターネット・モバイルサイトの開設と、その事業領域を広げてまいりました。
そして現在、「出版事業」「映像事業」「クロスメディア事業」を3本の柱に、個性豊かな事業会社が、様々なコンテンツを日々創出し皆さまに向けて発信しております。

創業から60年、出版のジャンルは広がり、書籍、雑誌だけでなく、映画、DVD、ネット、モバイル、ゲームなどコンテンツは様々な媒体でお届けできるようになりました。しかし、物作りの基本理念は角川源義が角川文庫の巻末に掲げた「創刊に際して」が記された時から一貫して変わりません。
 それは、読者の知的好奇心に応え独創的なコンテンツを創り出すこと。多くのファンに支えられる作品を生み出すこと。
その積み重ねで、今やアニメ、コミック、ライトノベルがクールジャパンの象徴として世界の注目を集めることになったのだと思います。

これからも角川グループは、地道にコンテンツを作り、それを大胆に、あらゆるメディアで世界に発信して「世界一のメガコンテンツ・プロパイダー」を目指してまいります。それは前例のない、比類なき「コンテンツ・プロパイダー」への道でもあります。
どうか角川グループにより一層のご理解いただき、皆さまのあたたかい、ご支援、ご声援を賜りますよう、お願いいたします。

角川グループホールディングス 代表取締役社長 佐藤辰男