
本日、読売新聞紙上でも紹介されていますが、第63回読売文学賞が発表され、鷲田清一先生が「『ぐずぐず』の理由」(角川学芸出版) で評論・伝記賞を受賞されました。
読売文学賞は、1949年より読売新聞社が主催する文学賞で、過去1年間に発表された作品を対象に小説、戯曲・シナリオ、随筆・紀行、評論・伝記、詩歌俳句、研究・翻訳の6部門で表彰を行う歴史ある賞です。
今回受賞対象となった「『ぐずぐず』の理由」はwebKADOKAWAの作品紹介ページによれば、
「ぎりぎり」「ぐずぐず」ふわふわ」「なよなよ」。ドイツ語で「音の絵」と訳される擬態語(オノマトペ)には、「ぶつぶつ」など音と意味が類似するものから、「しぶしぶ」などふるまいや感覚の抽象によるものなど、さまざまな言葉の手ざわりがある。なぜその擬態語ができたのか。「のろのろ」は動作の擬音ではないのに、なぜぴたりとその佇まいを伝えるのか。オノマトペの特性と表現を現象学的に分析し、現代人のいのちの息遣いや存在感覚を描きだす、「鷲田哲学」の真骨頂。
とのこと。
普段何気なく使っている擬態語の背景がわかる一冊、でしょうか。
本日よりソニー様のeBookストア「Reader Store」にて角川グループ各社の電子書籍販売が始まりました。
今日アップされた作品は書籍・コミックなど合計約230冊。今後順次タイトルを増やしていく予定です。
また、角川グループ作品の配信を記念して、お得なキャンペーンも実施されています。キャンペーン期間内に角川グループのコンテンツを5冊以上購入した方全員を対象に、「Reader Store」で利用可能なソニーポイント(最大1500ポイント)がプレゼントされるとのこと。期間は2月29日まで。
「Reader Store」をご利用の皆さま、これからは角川グループ作品も、どうかよろしくお願いいたします。
なお、販売タイトル、キャンペーン内容詳細につきましてはコチラ:「Reader Store」をご覧下さい。
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2012年もよろしくお願いいたします |

新たな年を迎え、今日が角川グループホールディングスの仕事始めとなります。電子書籍や海外展開など、新たなチャレンジがより加速するであろう2012年、多くの話題を皆さまに提供していきたいと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。
そして、早速ですが、『ビブリア古書堂の事件手帖』がシリーズ累計100万部を突破したとの発表が、アスキー・メディアワークスからありました。年明け早々、元気な話題です。
年末年始のお休みに読もうと、私も1巻を購入して、仕事収めの日に購入し読み始めたのですが、なんとその日のうちに読了。夏目漱石『それから』や太宰治『晩年』などおなじみの名作から、ちょっぴりマニアックな本にまつわるうんちく満載で、それだけでも満足感のある小説です。
なにより、古書店の若き主人、栞子さんをはじめ、魅力的なキャラクターが作る、独特の空気感に、ぐんぐんと引き込まれてしまいます。
本好きな方はもちろんのこと、そうでない方にもオススメです。
大人のための書き下ろしエンタメノベル「メディアワークス文庫」発実在の名作が登場する大人気ビブリオミステリ『ビブリア古書堂の事件手帖』シリーズ累計100万部突破!
http://asciimw.jp/info/release/pdf/20120105.pdf
本日、12月21日発表、同時に事前登録を開始した『 ダ ビ ス タ f o r G R E E 』をはじめ、続々とリリースされるソーシャルゲームの説明会が、マスコミの方などをお招きして行われました。
会場となった当社本社ビルの2Fホールには、事前の予想を上回る方においでいただき、急遽座席を追加することに。
また、質疑応答の時間も、通常の決算説明会より多い方にご質問いただき、同ジャンルの関心の高さ、また発表したタイトルや、角川グループのソーシャルゲーム戦略に手ごたえを感じることができました。
なお、ご説明させていただいた主なタイトルの情報は以下のとおりです。
「 ダ ビ ス タ f o r G R E E」
12月21日事前登録開始
http://www.kadokawa-hd.co.jp/topics/20111221.pdf
「秘録 妖怪大戦争」
12月20日 サービスイン
http://www.kadokawa-cgate.co.jp/news/2011#a2091
「生還せよ!戦国自衛隊」
12月7日 サービスイン
http://www.kadokawa-cgate.co.jp/news/2011#a2011