
角川映画が米映画芸術科学アカデミー、東京国立近代美術館フィルムセンターと行なった
「羅生門復元プロジェクト」が"全米映画批評家協会遺産賞"を受賞しました。
「羅生門復元プロジェクト」は、角川文化振興財団と米・映画芸術科学アカデミーおよびフィルム・ファウンデーションより、復元費用の助成を受け、黒澤明監督の代表作のひとつであり、ヴェネチア国際映画祭(金獅子賞)受賞作の『羅生門』を最新デジタル技術で復元したプロジェクトです。
「全米映画批評家協会賞」は毎年アカデミー賞の前哨戦として注目される賞ですが、こうした映画遺産の保存、復元などの表彰も行なっています。
なお、プロジェクトの成果である『羅生門 デジタル完全版』は、現在、ブルーレイ・ディスク版で発売中。映像の素晴らしさはもちろんのこと、京マチ子さんのなんとも言えない妖艶美が必見。詳しくはコチラをご覧下さい。
2010年01月07日 | 投稿者:広報室