角川歴彦×立花隆×石田英敬 ―電子書籍の"衝撃"「コレがアレを殺す?」
(東京大学大学院情報学環「メディア・コンテンツ総合研究機構」連続シンポジウムvol.2)
日時:07月24日(土) 17:00-19:00
会場:東京大学本郷キャンパス 情報学環・福武ホール(福武ラーニングシアター)
定員:180名(学外の方も参加できます)
申し込み:事前のお申し込みが必要です。
件名をあなたの「氏名」にして、下記アドレスまで、メール本文に「氏名・ふりがな・所属・年齢」を記入してお送りください:
ebooks@nulptyx.com
主催:東京大学大学院情報学環・学際情報学府
概要:
情報学環「メディア・コンテンツ総合研究機構」は、デジタル・テクノロジーを基盤に、1)クリエーション、2)プロデュース、3)アーカイブ、4)アナリシス、5)リテラシーの5つの柱を円環的に組織化することで、産・官・学を結ぶ戦略的研究組織として設立された。
連続シンポジウムでは、本機構の活動を公開することで、知の公共性のあり方を提案していく。
シンポ第2回の今回は、デジタル・テクノロジーが日常生活の隅々まで浸透することで、活字文化、そして、活字に支えられてきた知のあり様や公共性がどのように変化しうるのかをテーマとして取り上げる。
巨大データセンターの設置や高速無線回線網の整備によって、クラウドコンピューティングが全面化する環境が整ってきた。iPhone、iPadやKindleのような電子端末の普及を起爆剤に、技術環境、産業構造だけでなく、日常生活にも革命的な変化がもたらされつつあるとも言われている。
アメリカ発のIT企業が覇権を拡大し続けていくのか? 旧来のメディアに生き残る余地はないのか? ヴィクトル・ユーゴーの『ノートルダム・ド・パリ』が言うように、果たして「コレがアレを殺す」ことになるのか?
そして、大学は、なお知の公共性の審級たりうるのか?
石田英敬 情報学環長・学際情報学府長をホストに、いち早くデジタル化による変化への対応を進める角川ホールディングスの角川歴彦氏(情報学環特任教授)、ジャーナリスト・作家として、電子書籍の可能性を探っている立花隆氏 (情報学環特任教授)を迎え、デジタル・テクノロジーの全面化がもたらす文明の可能性とリスクを、地政学、産業構造、知の変容の観点から多角的に討議する。
登壇者:
角川歴彦(角川グループホールディングス取締役会長、情報学環特任教授)
立花隆(ジャーナリスト、作家、情報学環特任教授)
石田英敬(情報学環長・学際情報学府長)
お問い合わせ、プレス窓口:publicity@nulptyx.com
東京大学大学院情報学環 石田英敬研究室TEL / FAX:03-5454-4939